埼玉県比企郡小川町

松岡醸造

『みかどまつ』

小川町の硬水が育む、伝統と次代のバランス

蔵元:松岡奨

埼玉県小川町生まれ。大学卒業後、国税局醸造研究所と県の醸造試験場にて日本酒の製造研究にあたる。2009年に松岡醸造へ入社し、蔵人として造りに3年従事する。その後3年間営業と商品開発を担当し、2015年より専務取締役に、2024年に社長に就任し七代目に。それを機に、ブランドを既存の帝松とみかどまつに分けて展開。漢字の帝松を昔からのモットーである「お客様本位」とし、平仮名のみかどまつを七代目のブランドとし、ある種「蔵元本位」である自分が造りたい味わいを追及するシリーズとした。伝統を守りつつもチャレンジを続け、常に新しい商品開発に取り組む。また最近では海外での酒蔵の監修も行っている。

杜氏:松岡則夫

埼玉県小川町生まれ(現会長の弟)。岩手県より呼んでいた南部杜氏・佐々木の元で修行を重ね、2005年に杜氏へ就任。2011年には南部杜氏の資格を取得する。2004年からの8年間は全国新酒鑑評会で毎年金賞を受賞し、県内最多の8年連続金賞受賞を成し遂げた。