LAGOON BREWERY
『翔空』
福島潟から世界へ羽ばたくクラフトサケ
新潟県にはその県名にもあるように、『潟』と名のつく湖沼が多数存在しています。そのなかでも新潟県北部にある福島潟は湖面に雄大な五頭連峰を映し出し、四季折々の日本の原風景を今に残す、美しい水辺です。「日本の自然百選」に選ばれるほどの自然の宝庫で、ハクチョウはもちろん、天然記念物であるオオヒシクイの日本一の飛来地でもあり、多様な動植物の命を育む場所になっています。そんな福島潟のほとりに、令和3年、小さな小さな酒蔵をつくりました。その他の醸造酒(クラフトサケ)と“輸出”に限定された日本酒の製造免許を新規で受けた珍しい酒蔵で、『感激できる、多様なおいしさ』をモットーに、”極小規模”にもこだわりながら酒造りに取り組んでいます。蔵の周辺は農業が盛んなため、エコロジーや地域経済への貢献の観点からも半径20キロメートル以内で栽培されている米だけを主原料に使用しています。潟(LAGOON)のほとりの酒蔵なので「LAGOON BREWERY」。生物の多様性を育む潟で、多様なSAKEが育まれ、渡り鳥のように日本中・世界中へ羽ばたくのです。こうした想いから、銘柄を「翔空」と名付けました。
蔵元:田中洋介
1979年生まれ、千葉県出身。大学時代はイルカに惚れ込み、沖縄やフロリダなどでイルカ飼育のインターンやネイチャーガイドを経験し環境保全に関心を持つ。卒業後はオーストラリアにてルポ活動をしながら1年滞在。帰国後は広告業界に入るが、30歳になったところで酒好きだったことが功を奏し、当時の同僚から“酒の仕事”を匂わされ新潟の某老舗酒蔵の親会社へ転職。2年間のシンガポール駐在を経て、2012年に酒蔵へ入社。2014年から2021年夏まで社長を務めたのちに退任し独立。2021年11月、新規にて日本酒(輸出用)とその他醸造酒の製造免許を受けたマイクロ酒蔵「LAGOON BREWERY」を創設。「感激できる、多様な美味しさ」をモットーにSAKEを醸す。
杜氏:尾﨑雅博
1979年生まれ、東京都出身。代表タナカとは別の新潟の老舗酒蔵にて杜氏を経験するが、同蔵が2021年に休業に入るタイミングでLAGOON BREWERY創業にジョイン。全国新酒鑑評会入賞(複数回)、「ワイングラスでおいしい日本酒アワード」「全国燗酒コンテスト」で<最高金賞>受賞(複数回)。バイク乗り
