1858年創業、岩手県奥州市で160年以上酒造りを続ける蔵が手がける一本です。
奥州市は、世界遺産「中尊寺金色堂」や大河ドラマのロケ地として知られる「藤原の郷」など、歴史と文化が息づく場所。また、メジャーリーガー・大谷翔平選手の出身地としても全国的に注目を集めています。南部鉄器や黒毛和牛「前沢牛」など、名産品に恵まれた土地でもあります。
この蔵では、原料米をすべて岩手県産に限定。特定名称酒には奥州市・金ヶ崎町・平泉町で契約栽培された米のみを使用し、地元農家とともに丁寧な米作りを行っています。
香りは穏やかに、酸と甘さのキレを意識した味わいは、前沢牛や郷土料理「すいとん」とも相性抜群。食中酒として寄り添うお酒を目指しています。
奥州市で唯一の酒蔵として、地域の魅力を日本酒を通じて発信し続ける存在。土地の恵みと蔵人の想いが詰まった、奥州テロワールをぜひお楽しみください。