岩手銘醸
『奥六』『奥州の龍』『岩手誉』当社は1858年から続く、岩手県奥州市の酒蔵です。
近隣には世界遺産「中尊寺金色堂」、度々大河ドラマの撮影ロケ地になる「藤原の郷」があり、人気の観光スポットになっています。
またメジャーリーガー「大谷翔平」選手の出身地としても有名です。
地域の名産品として、大谷翔平選手が使用して話題になった南部鉄器と、日本一に何度も輝いたことのある黒毛和牛「前沢牛」の生産地でもあります。
酒造りのコンセプトとして、原料米を全て岩手県のものを使用しています。特定名称酒に関しては地元の奥州市、近隣の金ヶ崎町、平泉町のみで契約栽培しています。地元の農家さん達と密に連携を取った米作りをすることで、地域密着型企業を目標としています。
また食事のお供として、香り穏やかでキレのある酸と甘さのバランスを意識した酒造りを追求しています。
地元の食材(前沢牛)や、郷土食(すいとん)と相性の良いお酒を提供しています。
奥州市唯一の酒蔵として、日本酒を通して情報発信を行い、奥州市の拠点を目指すことが使命だと感じています。
蔵元:及川順也
岩手県奥州市の六代目蔵元です。 2011年に実家に戻りました。 地元奥州市は厄年関連を始めとして非常に多くの祭事が盛んな場所でもあります。日本酒は祭事や催事に切っては切れぬものであり、蔵元として時には私的に参加する事で多くの方々との縁を築いております。そのような場で地元唯一の酒蔵として自社のお酒を笑顔で酌み交わす皆さんの姿を目の前に出来ることは、何にも代えがたい喜びです。 また、普段から毎晩の晩酌を欠かす事を許さない私として「日本酒」はその日一日を振り返るための大事なツールでもあります。 ぼんやりとその日の出来事やこれからのビジョンを思い浮かべることが何とも至福のひと時なのです。
杜氏:三浦健太郎
"奥州市衣川出身の38歳。
2004年に岩手銘醸に就職。
2018年に岩手銘醸の杜氏に就任。
杜氏初年度の30BY岩手県新酒鑑評会において知事賞1位獲得。
2020年に岩手県青年卓越技能者に認定。
2021年より地元向け岩手誉ブランドにて、かねてより興味があった食中酒を前提とした生酛造りに着手。
2023年に奥六-okuroku-を立ち上げる。
奥六のラベルデザインは自分自身が小学生の頃から現在も継承している、国指定無形民族文化財、ユネスコ無形文化遺産の""川西大念佛剣舞""。
熱い想いを酒に乗せて、数字だけに囚われない、五感を研ぎ澄ませた酒造りを目指している。"
