日本酒福島/男山酒造店
「INOMATA65」に込めた想い 会津男山の杜氏「猪俣一徳」は、会津の別の蔵元で長年杜氏をし、 全国新酒鑑評会では連続金賞を受賞していた凄腕杜氏です。 今から18年前に杜氏業を引退し、農業(米作り)に専念していましたが、 6年前に同じ町内で酒蔵を復活させるという現社長の熱意に根負けし、 蔵再生を手伝うと決意。杜氏業を復活し、今年で6年目を迎えます。 そんな猪俣杜氏に現社長が感謝を表したく4年前に杜氏の名前を冠した銘柄を造ろうと決意。 猪俣杜氏が夏に造った飯米「天のつぶ」を掛米に、 麹米はキレイな甘みを出す酒米「夢の香」を採用しました。 更に麹米、掛米ともに扁平精米し、従来のどっしりした純米酒のイメージを覆すべく、 キレイで透明感のある飯米の純米酒に設計いたしました。 ラベルには猪俣杜氏の「義」を重んじる人柄は武士魂そのものであり、 武士を連想する刀ツバをモチーフにしました。 ※「EXILE橘ケンチの日本酒最強バイブル」に本商品が掲載されています。
飯米ならではの米の凝縮した旨みが特徴。
969-6226 福島県大沼郡会津美里町旭杉原字村東乙94
会津盆地の冷涼な気候と雪解け水が、ひきしまった酸と旨みの骨格を育む。米の力を引き出す低温長期発酵で、料理に寄り添う端正な味わいを設計。会津の四季を映す、凛とした地酒。
米どころ福島が育む、旨み豊かな地酒
福島の日本酒は、会津や喜多方など豊かな自然に恵まれた地域で、清らかな水と良質な米を活かして醸されています。キレのある淡麗さと、米の旨みをしっかり感じさせるふくらみのある味わいが特徴で、和食はもちろん洋食とも自然に調和します。寒暖差のある気候が酒に深みと落ち着きを与え、日常の食卓から特別な宴まで幅広く楽しめるのも魅力。福島の地酒は、多彩な味わいと飲みやすさで、飲むたびに新しい発見をもたらしてくれる一本です。
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京急空港線羽田空港第3ターミナル駅 3階国際線出発ロビー 302区画
店舗営業時間毎日11:00-22:00
提供サービス一合缶の販売、角打ちによる日本酒の杯売り提供、酒器などの販売
22時に営業終了